東京ビッグサイトで開かれている「東京国際ブックフェア」の会場(撮影:佐谷恭)

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日本最大の書籍見本市「東京国際ブックフェア」(東京国際ブックフェア実行委員会・リード エグジビジョン ジャパン主催)が、東京都江東区の東京ビッグサイトで開かれている。10日まで。

 12回目の開催となる今回は25カ国、650社が出展と過去最高の規模。パソコンや携帯電話などを読書端末として使うことを提案する「デジタルパブリッシングフェア」も同時開催されている。

 書店にとっては出版社と直接話せる数少ないチャンスでもある。東京都狛江市の書店経営者は「出版社との出会いの場。いい本を自分で発掘できる」と満足げだった。

 開場は午前10時から午後6時まで。8日までは書店や出版社など書籍業界関係者向け。9日からは一般公開される。多くの本を10〜20%引きで購入することができる。入場料1200円。【了】