17日、中国のポータルサイト・今日頭条は、中国の羽生結弦ファンが韓国での大会にまで応援に駆け付けたと伝えた。これに対し、中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。写真は羽生結弦選手。

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2017年2月17日、中国のポータルサイト・今日頭条は日本メディアの記事を引用し、中国の羽生結弦ファンが韓国の大会にまで応援に駆け付けたと伝えた。

フィギュアスケートの4大陸選手権が韓国の江陵アリーナで16日から開幕するのを前に、前日の15日に羽生結弦選手が公式練習を行った。ここで日本メディアを驚かせたのが、中国から来た約100人の羽生ファンが「加油!(頑張れ)」と黄色い声援を送っていたことだという。

北京から来たという慶陽(チンヤン)さんは、「中国にはファンが相当いて、しかも毎日増えている。非公認のファンクラブもたくさんある」と語った。人気の理由は「キュートだから」で、名前の発音が近いことから「柚子(ユヅ)」「牛(ニュー)」などと呼んでいると紹介した。

韓国での大会へ応援に来た理由については、日本国内の試合のチケットは入手困難で、欧米でのGPシリーズは費用面から観戦するのは難しいが、韓国は比較的来やすいからだという。

これに対し、中国のネットユーザーからは、「中国にイケメンはいないのか?少なくとも日本人よりは100倍上だと思うぞ」「中国のイケメンがどんなにかっこよくて才能があったとしても、やっぱり外人が好きなのが外国崇拝の女たち」など、皮肉と嫉妬の交じったコメントが寄せられた。

他には、「キュートだから叫ぶのか?スポーツ競技には敬意を払い、静かに観戦して礼儀正しく拍手を送り、心からの歓声を上げるべきだ」との意見や、「追っかけをしても中国の恥にならなければそれでいい」とのコメントもあり、マナーを守るよう求める声も多かった。(翻訳・編集/山中)