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ここは現実か、それとも――

PlayStation VR黎明期ともいえる現在は、アクション×VR、ホラー×VR、家庭教師×VRなどなど、既存のジャンルとVRが出会った作品が面白い時期でもあります。

そんな中で『ヒア・ゼイ・ライ -眠りし者たち-』は、雰囲気系×VRともいうべきアート成分の強いタイトルです。


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モノクロームな世界観に見え隠れする人外の気配――

先日発売された『バイオハザード7 レジデント イービル』とはまた異なる、奇妙さと不穏さの広がる、悪夢のような世界に没入できます。

異質な町を彷徨いつつ、さまざまな体験をヒントに物語の核心へと迫っていくといった内容は、いわゆる探索VRの先駆けともいえますが、こうした世界観で包み込んでいくようなゲームとVRの相性はいかほどのものなのか? 実際にプレイして、その特性をグラフ化してみました。



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現実の都市を歩いているのに、すぐそばには狂気の片鱗が蠢いているこの感じ。なんというか、深淵を覗いているような感覚です。

“何か”が確実にどこかへ潜んでいて、出会いたくはないけれど、孤独は怖いから出会いたい気持ちにもなる。そしてストーリーが気になるから、何かしらの変化を求めてしまう。たとえ、それが得体の知れない恐怖であったとしても……。

彷徨い感のポイントとなるマップもかなり複雑で、ビルのスキマ、非常階段、路地、トンネルなど、入り組んだ街中を自由に歩き回れます。ですが入り組んでいる分、“何か”に出会ってしまう可能性も高いワケで、逃げられない場所に追い込まれることも……。


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なにより、これだけ広大な街をVRで歩くという体験がまず新鮮です。音も全方位から聞こえ、ちょっとした物音や声に心を持っていかれます。「この先の曲がり角に何かいるなぁ、もうやだなぁ……」みたいな気持ちに何度なることか。しかも、武器は懐中電灯だけって……!

一言でまとめるならば、町を舞台にした雰囲気系かくれんぼ(死体もあるよ☆)ゲームです。物陰に隠れた時に、首を出して気配を探るという動きもVRならではですし、ステルスアクションのようなプレイもあります。

VRで町を彷徨うというのはどういう感覚なのか?を、ぜひ『ヒア・ゼイ・ライ -眠りし者たち-』で体感してみてください。ただし、懐中電灯の電池マネジメントにはくれぐれもご注意を。


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image: ©2016 Sony Interactive Entertainment America LLC. Developed by Tangentlemen.
source: PlayStation®VR | プレイステーション® オフィシャルサイト, ヒア・ゼイ・ライ™ -眠りし者たち-(PS4) | 公式PlayStation®Store 日本, YouTube

(ヤマダユウス型)