By Ben Nuttall

わずか7歳の少女が「Dear Google boss(Googleのボスへ)」と書かれた手紙を送ったところ、なんと本物の「Googleのボス」であるサンダー・ピチャイCEOから返事が届いた、ということで話題になっています。

Google CEO Sundar Pichai writes back to girl, 7, who wants a job - BBC News

http://www.bbc.com/news/uk-england-hereford-worcester-38990254

小学2年生のクロエ・ブリッジウォーターさん(7歳)は、父親と仕事の話しをしていたところ、「Googleで働きたい」と思い立ち、なんと自分でGoogleのボスに宛てた手紙を書き始めました。

クロエさんの書いた手紙には、「滑り台」や「ゴーカート」と書かれており、これはインターネット上でGoogleのオフィスについて調べたからこそできる言及です。ただし、クロエさんはあくまでもコンピューターを用いたアプリケーションに強い関心を抱いていると述べており、オフィスが面白そうだからGoogleで働きたいと言っているわけではない、と強調しています。

手紙には「Dear Google boss(Googleのボスへ)」と書かれており、手紙の中では自身が大きくなったらGoogleで働きたいことや、将来水泳でオリンピックに出場したい、といったことが書かれています。



クロエさんは自身で書いた手紙をサンタクロース(父親)に渡したのですが、それを父親がGoogleへ送り、なんとその手紙への返事が「Googleのボス」であるサンダー・ピチャイCEOから返ってきました。父親のアンディーさんは、「手紙の返事が返ってきたことに度肝を抜かれましたが、私はクロエがこのことのすごさを理解できているとは思えません」とコメントしています。



写真の真ん中(左から2人目)にいるのがクロエさんで、その隣にいるのが妹のホリーさん。



ピチャイCEOからの返事には、「お手紙ありがとう。君が本当にコンピューターやロボットが好きなことをうれしく思うし、今後もテクノロジー分野について学習を続けてくれることを望んでいます。君が頑張って夢を追い続けていれば、Googleでの仕事からオリンピックの水泳まで、君が望むことはすべて達成することができるでしょう。学校を終えたら、君から仕事の応募が届くのを楽しみにしています!」



クロエさんの父親であるアンディーさんは、「クロエはまだ若いので、友だちとたくさん遊ぶ必要があるし、トランポリンでジャンプする必要もあります。しかし、クロエが今回の手紙のように何か他のものに興味を持った際には、僕らは可能な限り手助けするつもりです」と語っています。