8カ月間でキレキレの体に!

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 「セッション」のマイルズ・テラーが、実在するアメリカ人プロボクサーのビニー・パジェンサを演じた「Bleed for This(原題)」が、「ビニー 信じる男」の邦題で、5月に公開されることが決定。テラーが、体脂肪率を19%から6%まで落とすなど過酷な肉体改造を行って撮影に臨んだ意欲作だ。

 世界スーパーミドル級のチャンピオンでうぬぼれ屋のパジェンサは、ある日、交通事故で首を骨折し瀕死の重傷を負う。選手生命が絶たれたと思った周囲の人々は離れていったが、パジェンサは、マイク・タイソンを世界チャンピオンに押し上げた伝説のトレーナーのケビンとともに、命を懸けてどん底から王座奪還を目指す。マーティン・スコセッシが製作総指揮を務め、「マネー・ゲーム」のベン・ヤンガーが監督と脚本を兼ねた。

 テラーは、パジェンサを演じるにあたり、約8カ月間をかけて体脂肪率を19%から6%に落とし、体重を85キロから76キロまで減量。プロボクサーとして説得力のある肉体を作り上げる役者魂をみせている。

 なお、パジェンサと二人三脚で歩むケビンにアーロン・エッカートが扮したほか、ケイティ・セーガル、キアラン・ハインズ、テッド・レビンが出演している。

 「ビニー 信じる男」は、5月から東京・TOHOシネマズシャンテほか全国で公開。