“雅楽器” と“洋楽器” が融合すると斬新だけど最高に心地よい音楽になる…生み出したのは神社神職による音楽ユニット「天地雅楽(てんちがらく)」

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ここ数年、神社ガールや御朱印ガールが話題となっていますが、そのブームに乗って「雅楽」もジワジワと注目を浴びているのだとか。

笛の音色が印象的な日本古来の音楽・雅楽。神社などで耳にするとはいえ、初心者としてはどこから入っていいかわかんない! 

そんな人におすすめなのが神社神職による音楽ユニット「天地雅楽(てんちがらく)」。これがいい感じに昔ながらのサウンドと今っぽいサウンドが混じり合ってて、心地よい聴きやすさなんです!

【雅楽器と異国楽器のコラボ】

2003年に結成した「天地雅楽」。メンバーは、神社神楽などを司る家系に生まれ、幼い頃から神社祭典や奏楽に親しんできた神社奉職者なのだとか。今の若者の耳にも馴染みやすいサウンドをつくることで、神楽や雅楽のすばらしさやカッコよさに気づいてもらいたいという思いがあるのだそう。

その結果、通常はむずかしい「雅楽器とギターやベースといった楽器を違和感なく融合させて心地よい音楽をつくる」という手法を完成させ、「天地雅楽サウンド」ともいうべき異色で独自の世界観を展開しています。

【ニューアルバムを視聴してみた】

そしてこのたび満を持して発売されたニューアルバムが「やまとまほろば」。奈良を主な舞台として、古来から現代まで伝わる日本のよき風景・人・こころをイメージしたのだそう。7曲のオリジナル曲に加え、京都の民謡「武田の子守唄」を斬新にアレンジしたものも収録されています。

YouTubeでも視聴できるのですが、日本人のDNAを刺激する雅楽器の音色に心癒されながらも、今っぽいアレンジが組み込まれていて、なんとも不思議な感覚に包まれちゃいました。

仕事や恋愛でストレスフルな乙女たちのささくれだった心をおだやかに鎮めてくれそうです。湯船に浸かりながら、寝る前などにボーっとこれ聴きながら疲れを癒したい!

雅楽って興味はあるけど、とっかかりがわからない……そんな皆さんにおすすめの「天地雅楽」。まずはYouTubeでハイライト視聴してみて。これまでにない新たな音楽の世界に触れることができるかも!

参照元:天地雅楽オフィシャルサイト、プレスリリース、YouTube
執筆=鷺ノ宮やよい (c)Pouch

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