スカーレット・ヨハンソン主演の『ゴースト・イン・ザ・シェル』新予告映像が到着/写真:SPLASH/アフロ

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日本発のSF作品の金字塔をハリウッドが実写化する『ゴースト・イン・ザ・シェル』(4月7日公開)で、スカーレット・ヨハンソン演じる全身義体の主人公、少佐の顔パーツが外される衝撃的な新映像が到着した。

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名実ともにハリウッドトップスターのスカーレットが演じる少佐は、脳以外は全身義体、超人的な身体能力を駆使してサイバーテロと戦う特殊捜査官。今回解禁された映像でも、水辺で敵と思しき人物に渾身の一撃をくらわせ吹き飛ばすシーンが映し出される。

さらに少佐が率いる公安9課のメンバーも登場。原作でもおなじみのバトーや、ヘリコプターから降り立つ者たちの中にはサイトーらしき人物も。そしてラストシーンではマイケル・ピット演じるクゼが少佐の顔のパーツを取り、中の機械が剥き出しに!スカーレットの衝撃的なビジュアルに驚くこと間違いなしだ。

原作は士郎正宗が描いたコミック「GHOST IN THE SHELL/攻殻機動隊」。1991年に第1作が出て、時代を先読みした設定とストーリーで多くの熱狂的なファンを生んだ。そんな原作を押井守が劇場アニメ化した『GHOST IN THE SHELL / 攻殻機動隊』(95)は、『マトリックス』シリーズに影響を与えるなど世界的な評価を得ている。

そんな原作にリスペクトを持ちつつハリウッドの解釈で作り上げた本作には、豪華キャストが集結した。少佐の上司である荒巻役にビートたけし、オリジナルキャラクターであるオウレイ博士役には、『ショコラ』(00)でアカデミー賞主演女優賞にノミネートされたジュリエット・ビノシュ。

ほかにもバトーを演じるピルー・アスペックや役どころは明かされていないが桃井かおり、福島リラの出演も決定しており、まさに日本とハリウッドの力が融合した超大作になっているようだ。【Movie Walker】