話題沸騰の萌え断スイーツ「ガトー・インビジブル」、もう食べた?

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2月に入ってからというもの、急速に話題になっている、萌え断面スイーツ2017といえば?
そう、「ガトー・インビジブル」!! 皆さんもう作った? もう食べた? 
こちらの記事でいち早く紹介したので、ご存じの方多いのでないでしょうか。

ドウシヨウアタシコレシラナイ……というあなたのために、ガトー・インビジブルをおさらいしましょう。
「ガトー・インビジブル」とは、フランス語で「見えないケーキ」の意味。果物や野菜のスライスと、ほんのちょっぴりの生地を合わせて焼くことで、焼いている間に果物と生地が一体化して「見えなく」なる!
・美しい断層とミルクレープのような食感、さらに果物・野菜の味がぎゅっと詰まった今までにない美味しさ
・フランスのパリで人気に火がつき、ついに日本に上陸。現在、話題沸騰中!
これさえ語れれば、あなたもガトー・インビジブル検定3級程度。
断面に萌え! 萌え!

さて、僕(編集担当・小松)は昨年パリを旅行で訪れた際、このお菓子の人気ぶりをこの目で確認してきました。


多分街のフツーの本屋ですが、パリ初体験の日本男児からすると超オシャレ。
意を決して(?)入店し、料理本コーナーをチェックしたところ……。


「Gâteaux Invisibles=ガトー・インビジブル」ってなんだぁ〜?と思い、「流行ってるんですか?」と店員さんに尋ねたところ、ここ最近話題のお菓子でレシピ本が何冊も出ているとのこと。フランス人て流行よりも定番ものが好きな印象だけど、きちんとこういう「流行り」もあるんですね。辞書を片手に作り方を見てみると、これが思いのほか簡単! 生地は材料をぐるぐる混ぜるだけ→スライスした果物・野菜と生地を合わせて→型に重ねてオーブンで焼く、たったこれだけ。美しい断面と作り方の簡単さのギャップがトレビアン♪

そして今回、日本向けのオリジナルレシピ集が登場します
「果物や野菜のスライスを重ねた美しい断層のケーキ ガトー・インビジブル」。
日本のフルーツや野菜に合わせて、独自に考案した作りやすいレシピが満載の1冊

お菓子作りのプロでなくてもきれいな仕上がりになるところが、また魅力の1つですね。

これは掲載レシピを僕が試作してみたもの。「りんごのガトー・インビジブル」。

「桃×アーモンドのガトー・インビジブル」
パリの本屋に入るのさえ怯んでいた日本男児でも、この出来栄えです。

「バナナ×くるみのガトー・インビジブル」。マフィン型でも可愛いですねー。

甘いのだけじゃない、しょっぱいのも美味しい! 
「じゃがいも×アボカド、ハムのガトー・インビジブル」(料理・若山曜子、写真・福尾美雪)。
ワインにもビールにも、日本酒にも合いそう、もはやワールドワイドに飲兵衛を満足させます。

我らが誇る日本の果物・柿だって、インビジブル界に仲間入り。
「柿×クリームチーズのガトー・インビジブル」(料理・若山曜子、写真・福尾美雪)
フランス人は柿好きらしいので、これパリジャン&パリジェンヌに食べさせたい!

果物や野菜本来の味を生かすから、お菓子好きはもちろん、甘党じゃない人にもおすすめ。
ちょっと今までにない新感覚のケーキ、それが「ガトー・インビジブル」です。
美しくて美味しい、今年大注目の萌え断スイーツをみなさんも作ってみませんか?

料理/若山曜子 撮影/福尾美雪 文/編集部・小松

(『ガトー・インビジブル』(オレンジページ刊)より)