15日、中国メディアの澎湃新聞は、日本でビットコイン取引が急増しており、中国を超えて取引高が世界一になったと伝えた。

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2017年2月15日、中国メディアの澎湃新聞は、日本でビットコイン取引が急増しており、中国を超えて取引高が世界一になったと伝えた。

記事によると、2月12日の日本におけるビットコインの取引高が、全世界の取引高の48.27%を占めた。中国は21.86%に過ぎず、日本での取引高が中国の2倍以上になったという。

中国のビットコイン取引高は、かつて世界全体の9割前後を占めていたが、人民銀行は1月6日以降、中国のビットコインの三大取引所などと会談を行い、業務体制、コンプライアンス、規制等について話し合い、潜在的リスクの調査や検査を行なうなどしてきた。この結果、ビットコインの三大取引所は、取引手数料の徴収や一部の業務を停止するなどし、中国におけるビットコイン取引高は大幅に縮小した。

これと時を同じくして、日本ではビットコイン取引高が急増。世界三大ビットコイン取引所のうち、日本のbitFlyerでは、2月13日の1日の取引高が6万9000BTCとなり、第2位のシンガポールのQuoineと第3位の中国のOKCoinの取引所の取引高合計よりも多くなった。(翻訳・編集/山中)