大物監督の風格! - メル・ギブソン
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 映画『スーサイド・スクワッド』続編の監督候補に、監督・俳優のメル・ギブソンの名前が挙がっていることが明らかになった。The Hollywood Reporter などが報じた。

 米ワーナー・ブラザースとメルは現在、初期の交渉に入っているところとのこと。メルはこの題材に慣れ親しんでいるほか、10年ぶりの監督作『ハクソー・リッジ』も高く評価されており、申し分ない候補といえるだろう。第2次世界大戦で武器を持たずに数多くの負傷兵を救った実在の兵士を描いた『ハクソー・リッジ』は、第89回アカデミー賞で作品賞、監督賞など6部門にノミネートされている。

 ただ、ワーナーは監督候補をメルに絞ったわけではなく、『デンジャラス・ラン』のダニエル・エスピノーサなども候補として交渉を進めているという。

 『スーサイド・スクワッド』は、デッドショットやハーレイ・クインらDCコミックスの悪役たちが勢ぞろいし、彼らがチームを組んで減刑のために危険なミッションに挑むさまを描いたアクション大作。第1弾のメガホンを取ったデヴィッド・エアー監督(『フューリー』)は、ハーレイをはじめとした女性悪役が集結する『ゴッサム・シティ・サイレンズ(原題) / Gotham City Sirens』の監督を務めることが決まっている。(編集部・市川遥)