写真提供:マイナビニュース

写真拡大

三菱自動車は16日、ミッドサイズSUV「アウトランダー」に、予防安全機能の向上や「スマートフォン連携ディスプレイオーディオ(SDA)」の設定といった一部改良を施し、3月2日に発売すると発表した。

予防安全技術「e-Assist」の「衝突被害軽減ブレーキ(FCM)」のセンサーをミリ波レーダーからカメラとレーザーレーダーを併用したシステムにすることで、歩行者検知機能を追加するとともに衝突回避性能を向上させた。「後側方車両検知警報システム(レーンチェンジアシスト機能付)」や「後退時車両検知警報システム」「オートマチックハイビーム」を新たに採用し、「誤発進抑制機能(前進及び後退時)」と「パーキングセンサー(前後)」をセットでメーカーオプション設定している。

機能装備では、ディスプレイオーディオにスマートフォンとの連携機能を追加した「スマートフォン連携ディスプレイオーディオ(SDA)」をメーカーオプション設定。「Apple CarPlay」に対応し、Siriやタッチスクリーンで行先を調べる・電話をかける・メッセージを送受信する・音楽を聴くといった操作を運転しながら行えるほか、高度な音声認識でGoogleマップなど各種アプリの操作が可能な「Android Auto」にも対応している。

2.0Lエンジン搭載の2WD車にナビゲーションシステム標準装備グレード「20G Navi Package」を新設定。電動パーキングブレーキは4WD全車に採用。「ステアリングヒーター」を標準装備し、フロントフォグランプをLED(リフレクタータイプ)に変更、ルーフアンテナをシャークフィンタイプに変更、日本の工芸品のように上質な大型センターコンソールの採用などが行われた。「アウトランダー」の価格は253万8,000〜328万4,280円(税込)。

(木下健児)