恋愛のバイブルとも言える映画『ラブ・アクチュアリー』。日本でも大ヒットした映画の"続編"が、とあるチャリティーイベントで公開されるそう!

2003年の公開から14年も経つというのに、「なぜ、今?」と疑問に思っている人は少なくないはず。実は『ラブ・アクチュアリー』の脚本と監督をつとめたリチャード・カーティスが、コメディアンのレニー・ヘンリーと共に立ち上げた「コミック・リリーフ」という団体が主催する、イギリス国内最大級のチャリティーイベント「レッドノーズデイ」がきっかけ。

赤い鼻をつけるなどして、「笑いを通して貧困などの問題解決に取り組む」ことをテーマにしているこのイベント、1985年から隔年で開催を続け、イベントの模様がテレビで放送されるほどの人気っぷりなんだとか! 収益は世界中にある1000以上の団体に寄付され、過去には「ワン・ダイレクション」やジェームズ・コーデンがチャリティーに参加したことも。

「ワン・ダイレクション」が自分たちで撮影したチャリティーソング「One Way Or Another (Teenage Kicks)」のミュージックビデオ。ゼイン脱退前の2013年、当時の首相デービッド・キャメロン氏もカメオ出演していた。

次回の「コミック・リリーフ」は3月24日に開催予定。そのイベントの見せ場の一部として、『ラブ・アクチュアリー』の豪華キャストたちが集結するみたい!

「レッドノーズデイ」のホームページによると、短編映画『レッドノーズデイ・アクチュアリー』のためにリチャード・カーティスが『ラブ・アクチュアリー』の14年後を描いたのだそう。また、キャストもオリジナルに徹し、ヒュー・グラント、コリン・ファース、マルティン・マカッチョン、キーラ・ナイトレイ、リーアム・ニーソン、アンドリュー・リンカーンが集結。他にもローワン・アトキンソン、ルシア・モニス、トーマス・サングスター、オリヴィア・オルソン、ビル・ナイなどが再び出演するのだとか!

リチャード・カーティスは喜びのコメントを発表。

「続編を書くことになるとは夢にも思っていませんでしたが、『ラブ・アクチュアリー』の現在を描けば楽しいのでは、と思いついたのです。ここまで多くのキャストが参加してくれることを嬉しく思います。みんなで集結し、それぞれのキャラクターの14年後を一緒に演じられることは懐かしく感じるでしょう。オリジナルの映画ように、また『レッドノーズデイ』のテーマと同じように、誰もが楽しめる映画になればと思います。たくさんの方に観ていただき、チャリティーへ大きな貢献できることを願っています」

短編映画『レッドノーズデイ』は公共放送局「BBC One」で放送される予定。新たな情報はこちらで公開される模様。過去に公開された動画が「コミック・リリーフ」の公式Youtubeにアップされていることを考えると、『レッドノーズデイ・アクチュアリー』もそのうち観られるかも!? 来月が待ち遠しい!