埼玉スタジアム2002【写真:Getty Images】

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 日本サッカー協会(JFA)は16日、第97回天皇杯全日本サッカー選手権大会の決勝を埼玉スタジアム2002で開催することが理事会において承認されたことを発表した。

 今年1月1日に行われた第96回大会決勝は大阪の市立吹田サッカースタジアムで開催されたが、来年元日の決勝は再び関東圏での開催。埼玉スタジアムでは初開催であり、埼玉での開催は1956年の第36回大会決勝が県営陸上競技場で開催されて以来61大会ぶりとなる。

 大会日程も発表されており、1回戦は4月22日および23日に開催。47都道府県の代表47チームと、シードチームであるHonda FCが1回戦から出場する。J1、J2の計40チームが登場する2回戦は6月21日に開催。3回戦は7月12日、ベスト16にあたる4回戦は9月20日、準々決勝は10月25日、準決勝は12月23日の開催が予定されている。

 2回戦ではモンテディオ山形対V・ファーレン長崎、町田ゼルビア対大分トリニータ、ジェフユナイテッド千葉対東京ヴェルディ、愛媛FC対カマタマーレ讃岐、水戸ホーリーホック対ロアッソ熊本、ツエーゲン金沢対横浜FC、レノファ山口対ザスパクサツ群馬、徳島ヴォルティス対FC対岐阜の8試合がJ2同士の対戦。その他のJ1、J2チームは1回戦から勝ち上がったチームとそれぞれ対戦する。

text by 編集部