写真提供:マイナビニュース

写真拡大

Adobe Systemsは2月14日(米国時間)、「Adobe Security Bulletin|Security updates available for Adobe Flash Player|Vulnerability identifier: APSB17-04」において、Adobe Flash Playerに複数の脆弱性が存在すると伝えた。これら脆弱性を悪用されると、攻撃者によって影響を受けたシステムの制御権が乗っ取られる危険性があり注意が必要。

脆弱性が存在するとされるプロダクトおよびバージョンは次のとおり。

・Adobe Flash Player Desktop Runtime 24.0.0.194およびこれよりも前のバージョン(Windows版、Macintosh版、Linux版)
・Adobe Flash Player for Google Chrome 24.0.0.194およびこれよりも前のバージョン(Windows版、Macintosh版、Linux版、Chrome OS版)
・Adobe Flash Player for Microsoft Edge and Internet Explorer 11 24.0.0.194およびこれよりも前のバージョン(Windows 10版、Windows 8.1版)

すでにこれら脆弱性を修正したバージョンが公開されていることから、該当するプロダクトおよびバージョンを使用している場合は、早期にこれら最新版へアップグレードすることが望まれる。重要度の高い脆弱性とされていることから、可能な限り早い対応が望まれる。

(後藤大地)