アルゼンチン・オープン8強に進出した錦織圭【写真:Getty Images】

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カナダメディアは「ニシコリはブエノスアイレスで何とか準々決勝へ」

 男子テニスの世界ランク5位・錦織圭(日清食品)がアルゼンチン・オープンのシングルス2回戦で同50位のディエゴ・シュワルツマン(アルゼンチン)を下し、8強に進出した。この一戦をアルゼンチンの地元メディアは「今季最も魅力的な試合」とレポートしている。

 この日は地元選手シュワルツマンを相手に5-7、6-2、6-2で逆転勝利。錦織にとっては今季初クレーでの勝利だった。

 この試合をアルゼンチン地元紙「ラ・ナシオン」電子版は「ブエノスアイレスで訪れた絶好機でケイ・ニシコリが格を示す」、「今大会で最も魅力的な試合」と速報。また、地元紙「クラリン」電子版も「ニシコリは前評判通り。そして、アルゼンチンの3人は敗退。世界ランク5位の今大会最大の優勝候補は3セットでディエゴ・シュワルツマンに勝利する」とレポートし、シュワルツマン、45位フェデリコ・デルボニス、148位レオナルド・マイエルらアルゼンチン人選手が敗退したことも伝えた。

 一方、カナダテレビ局「RDS」電子版は「ケイ・ニシコリはブエノスアイレスで何とか準々決勝にたどり着く」と速報。今季初優勝の期待を集める錦織は準々決勝で世界41位のジョアン・ソウザ(ポルトガル)と戦う。