iPhone 7 Plusとは真逆の2眼カメラ搭載、ドコモの新スマホ「V20 Pro」は2月17日発売

写真拡大

NTTドコモは、LG製のAndroid 7.0搭載スマートフォン「V20 Pro」を2月17日(金)に発売します。海外モデルの「LG V20」をベースに、防水・防塵、ワンセグ+フルセグ、FeliCaなど日本向け仕様を取り入れた点が特徴です。

V20 Proの仕様は、SoCにクアルコムのSnapdragon 820(2.2GHz×2コア+1.6GHz×2コア)を採用。メインメモリは4GB、ストレージは32GB。さらにマイクロSDカードスロット(最大256GB)も備えます。Xperia XZと並ぶドコモの冬春のフラグシップという位置付けです。

OSにはグーグルの最新モバイルOS Android 7.0を採用。1つの画面上に2つのアプリを同時に表示することも可能です。モバイルネットワークは受信最大500MbpsのPremium 4Gに対応します。

本体サイズは約149mm×72mm×8mm、重量は146g。バッテリー容量は3000mAhとなっています。急速充電はQuick Charge 3.0に対応。USB端子はタイプC形状です。

iPhone 7 Plusとは逆構成のカメラ


V20 Proの最も大きな特徴はカメラでしょう。iPhone 7 Plusと同じデュアルカメラモジュールを採用しますが、デュアルカメラの組み合わせは大きく異なっています。

iPhone 7 Plusが「標準カメラ」と「望遠カメラ」の組み合わせなのに対し、V20 Proは「標準カメラ」と「広角カメラ」の組み合わせに。つまり、iPhone 7 Plusがデュアルカメラ構成で望遠側の性能を高めているのに対し、V20 Proは広角側の性能を高めている点で、対照的というわけです。なお広角側のカメラの画角は135°となっており、これは人間の平均的な視野角の120°より広いとのこと。

またオーディオ面でも強化。スマートフォンとして世界初となるQuad-DACに対応。ESS社のDACを4つ搭載しているので、楽曲からネット動画まで高品位なサウンドで楽しめます。

ドコモ新スマートフォン「V20 Pro」の本体価格は税込8万4888円、月々サポート適用の実質価格は税込3万1104円です。製品の詳細はこちらの記事をご覧ください

ドコモがLGエレ製スマホV20 PRO発表。2つの画面と2基の背面カメラ、低ノイズDACを備えた多機能モデル