14日、アジアにおいて、バレンタインデーで最も支出が多いのは中国人男性であることが分かった。写真は中国の恋人。

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2017年2月14日、米華字メディア・多維新聞によると、クレジットカード会社・マスターカードは13日、バレンタインデーでの消費に関する調査結果を発表した。アジアにおいて、バレンタインデーで最も支出が多いのは中国人男性であることが分かった。

調査対象は日本や韓国、カンボジア、スリランカ、中国、香港、台湾など、アジア各国の18〜64歳、9123人。バレンタインデーでの消費状況を調べることを目的に行われた。

その結果、中国人男性のバレンタインデーでの平均予算は310ドル(約3万5000円)で、アジア最多。2位は香港の282ドル(約3万2000円)。恋人にプレゼントを贈ると回答した人の割合でも、中国は75%で、香港の60%を大きく上回った。なお、アジア全体の平均は44%だった。

消費の内容は主に食事とプレゼントだが、その後は映画を見たり、自宅で過ごしたりするという回答が目立った。香港では映画を見るという回答が34%、恋人と自宅で過ごすという回答は28%だった。

また、「バレンタインデーは恋人にプロポーズするチャンス」との回答は、香港では46%にとどまったが、中国本土では68%、ベトナムでは76%と高い割合だった。(翻訳・編集/岡田)