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お笑いコンビ・トレンディエンジェルの斎藤司が16日、都内で行われたアニメーション映画『SING/シング』(3月17日公開)の日本語吹替版 完成報告会見に出席。人生が変わった瞬間について、「23歳でハゲてきた時」と打ち明けた。

斎藤は、本作の物語にちなんで「人生が変わったと思う瞬間」を尋ねられると、「M-1とか言いたいとこなんですけど、23歳でハゲてきた時ですね」と告白。「あのときに人生と頭皮が切り開けました。間違いなくあれだと思います。『早熟』とか『頭だけ親不孝』とか言われて、親父より先にごめんなさいと。でも新しい人生が生まれた」と爆笑を誘った。

ユニバーサル・スタジオとイルミネーション・エンターテイメントが贈る同作は、ハリウッドスターが豪華共演を果たし歌声を披露することで注目を集めているミュージック・エンターテイメント。大切な劇場を立て直すために主人公のバスター・ムーン(コアラ)が"歌のオーディション"の開催を決意し、たくさんの動物たちが人生を変えるチャンスをつかむために集結する。

斎藤は、ダンスと歌の名手であるブタのグンター役でハリウッド映画の声優に初挑戦。「監督からうまいうまいと褒めちぎられ、気付けば8時間の収録の予定が2時間で終わるという、天才ぶりを発揮しました」と得意げに話し、「将来スーパースターになりたい。今回確実にコネクションをつくれるかなと自負している。これが夢への一歩」と語った。

アフレコでは自身のギャグ「ペ!」も入れ込んだ斎藤は、「『ぺ!』を入れてくださいと言われて、1回アメリカの方から『ぺ!』ってなんだって戻されたみたいなんですけど、ゴリ押ししていただいた」と説明。主人公バスター・ムーン役を務めたウッチャンナンチャンの内村光良も「すごい特別サービス」と笑い、「あのキャラクターは斎藤くんのために作られた気がする。斎藤くんがモデルなのかなと思うくらいのキャラ」と太鼓判を押した。

会見には、斎藤、内村のほか、長澤まさみ、大地真央、山寺宏一、坂本真綾、宮野真守が出席した。