韓国音楽配信チャート、2月末から改革案を適用“リアルタイムチャートの廃止ではない”

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音楽配信チャートの改革が業界に熱い反響を呼んでいる中、一部では公正な競争を確保するためにはリアルタイムチャートを廃止すべきだという声も出ている。しかし、これは現実的に難しいものとみられる。

韓国最大の音楽配信サイトであるMelOn側の関係者は15日、OSENとの取材で「昨年文化体育部で“0時発売音源に対する勧告案”が出され、韓国音楽コンテンツ産業協会を通じて事業者同士で議論し、アビューズ(不正) 防止と安定したチャート集計のために変化を与えることになった」と明らかにした。

関係者によると、2月末からのチャートに適用される予定だ。0時に発売される音源は当日午後1時にランキングを確認できるようにするシステムだ。また、正午12時から午後6時までに発売された音源はリアルタイムチャートに即時ランキングが反映され、それ以外の時間に音源が発売される場合、次の13時まで待たなければならない。

このような改革の実施に伴い、「本質的な問題はリアルタイムチャートの運営だ」という指摘の声が多かった。

MelOn側は「リアルタイムチャートが廃止されるわけではない。システムにまで変化を与えるわけにはいかない。今回の変化も文化体育部から出された勧告案によるものだ」と説明した。