マドリッドのApple Storeから大胆にも計2万ドル(約230万円)以上のiPhoneを盗難した窃盗集団が、現地スペインで逮捕されたことが分かりました。逮捕されたことで、その大胆な手口が改めて注目を集めています。

次々とケーブルを噛みちぎる!

白昼堂々24台のiPhoneを盗んだギャングが用いたのは、次々とセキュリティケーブルを歯で噛みちぎるという前代未聞の手口でした。
 
完全に歯で切断することはできないので、手で引きちぎることができるようになるまで、ひたすら噛み続けてケーブルを脆くするというアナログな手法が、防犯カメラに収められています。
 
iphone 盗難
 
現地警察の調べによると、今回の窃盗は思いつきの犯行ではなく、組織だったギャングによるもので、防犯装置の警報がなっても店員に該当のiPhoneを発見されにくくするよう、店内のチーム内で端末を回し合いながら外に持ち出すという手法が採られていました。
 
幸いにも犯行後、犯行メンバーの1人が盗んだiPhoneを転売しようとしたことで、彼らは皆、芋づる式にあえなく御用となりました。メンバーのうち未成年者は収監、2名の大人についてはApple Storeの半径100m以内の接近禁止令がすでに出ています。
 
 
Source:AppleInsider
(kihachi)