あれから14年後、あのキャラクターはどうなっている? - 『ラブ・アクチュアリー』デヴィッド役のヒュー・グラント&ナタリー役のマルティン・マカッチョン
 - Universal Studios / Photofest / ゲッティ イメージズ

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 クリスマスを舞台に19人の男女の恋愛模様を描いた映画『ラブ・アクチュアリー』(2003)のオールスターキャストが再集結し、あれから14年後を描く続編短編が制作されると発表された。『アバウト・タイム 〜愛おしい時間について〜』をもって監督業からの引退を表明しているリチャード・カーティスが再びペンとメガホンを取る。

 今回の短編は、面白いことをやって慈善団体への寄付を募る「レッド・ノーズ・デー」のプログラムの一環として現地時間3月24日に英 BBC One で放送されるもの。もともとこのチャリティーを立ち上げたのが『ラブ・アクチュアリー』の監督・脚本家であるカーティスだ。

 英国首相デヴィッド役のヒュー・グラントとナタリー役のマルティン・マカッチョン、ジェイミー役のコリン・ファースとポルトガル人オーレリア役のルシア・モニス、小さなカップルを演じたトーマス・サングスター&オリヴィア・オルソンとトーマスの父役のリーアム・ニーソン、切ない恋を演じたキーラ・ナイトレイ、アンドリュー・リンカーン、キウェテル・イジョフォーの三人、デパート店員役のローワン・アトキンソン、老ロックンローラー役のビル・ナイとDJ役のマルクス・ブリグストックがそれぞれの役で戻ってくる。

 ちなみに出演者リストには、昨年1月に亡くなったアラン・リックマンさんの妻役だったエマ・トンプソン、スタンドイン役のマーティン・フリーマン、弟思いの奥手なサラ役のローラ・リニーの名前は含まれていない。

 カーティス監督は「『ラブ・アクチュアリー』の続編を執筆するなんて夢にも思わなかったのですが、彼らが今どうなっているかを10分間で見せるのは面白いかもしれないとふと思ったんです」と今回の続編について説明。「こんなにもたくさんのキャストが集まってくれたことをうれしく光栄に思っています。オリジナル版の映画とレッド・ノーズ・デーのスピリットにふわさしい面白いものを作れたらと願っています」とコメントしている。(編集部・市川遥)