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 バイドゥは、オンライントラベルエージェンシーのシートリップと連携し、来日の数日前の旅行者に対して広告配信できるサービスの提供を開始した。

 バイドゥは、中国百度のグループ会社でオンライントラベルエージェンシーのシートリップに関する広告サービスを、日本でリリースした。

 シートリップは、中国にて毎月約15万人の日本各地へ向かう航空券やホテルの予約を受け付けている。その際、旅行コンシェルジュのような役割を果たす「シートリップ公式Wechatグループ(以下、微ガイド)」への加入を促進している。

 実際に微ガイドに加入すると、グループ内にて日本現地の様々な情報を入手したり、旅行に関する質問を送ったりすることができる。現在、微ガイドの加入者平均は1週間で約6,000から7,000人(旅行予約時の代表者)で、グループ加入人数を70人前後を上限として、毎週60から70のグループが作られている。

 今回の広告サービスでは、この作られたグループに対してダイレクトに情報を発信することができる。グループは旅行者来日の数日前に作られるため、これから必ず日本へ来る、もしくは来ている旅行者に対してターゲティングしたアプローチが可能となる。

MarkeZine編集部[著]