レア・セドゥー Photo by Anthony Harvey/FilmMagic

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 ロシアの原子力潜水艦クルスク号の沈没事故をコリン・ファース主演で映画化する「クルスク(Kursk)」に、レア・セドゥーが出演することが決定したと米Deadlineなどが報じた。

 本作は、「セレブレーション」「偽りなき者」のデンマーク人監督トマス・ビンターベアがメガホンをとる英語作品。2000年8月12日にロシアの原子力潜水艦クルスク号がバレンツ海で爆発して沈没し、118人の乗組員全員が死亡する惨事となった事件を描くもので、ロバート・ムーア著のノンフィクション本「A Time to Die(原題)」をもとに「プライベート・ライアン」のロバート・ロダットが脚本を執筆している。

 ファースは、ロシアの警告を無視してクルスク号の乗組員たちの救助を試みるイギリス海軍司令官デビッド・ラッセル役を演じる。また、ベルギー出身の俳優マティアス・スーナールツ(「君と歩く世界」)が、ロシア海軍中尉ミハイル・カレコフ役で出演。セドゥーは、以前にレイチェル・マクアダムスが検討していたという、ミハイルの妻ターニャ役を演じる。

 映画「クルスク」は4月にクランクイン。