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岐阜県にある破天荒なテーマパークが人気を呼んでいるという。「養老天命反転地」といい、現代芸術家と詩人のコラボレーション(共同作業)でできた摩訶不思議なアート空間だそうだ。

ここを2016年M-1グランプリのチャンピオンになったお笑いコンビ「銀シャリ」が訪れてみた。「滑らない靴をはいてください」と案内板にある。最初の建物に入ると、上下対称、すべてが反転しているかのような迷路状の空間になっていた。「極限で見るものの家」と名づけられ、天井、地上、地下のすべてが反転し、なにがなんだかわからなくなるような感覚にとらわれる。

平衡感覚がわからなくなる

外に出ると、岩山や滑りやすい急斜面がつづき、「めっちゃ滑る」と驚く銀シャリの2人だけでなくカメラマンやスタッフもズルズル。一角にある穴の先に設けられた「切り閉じの間」というスペースの中はまっ暗。「私も怖い」と広報の女性も言う。「知覚を再構築させる」ためだという。

1995年にでき、全体は東京ドーム1個分の広さ。ネットで人気が出た。

宇賀なつみアナ「私も行ったことがあります。平衡感覚がわからなくなり、外へ出たら平和っていいなと思いました」

司会の羽鳥慎一「芸術家が作ったという感じですね」