女心を勉強しなさい。 - ドリュー・バリモア
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 女優ドリュー・バリモアが楽観的なゾンビ(?)を演じているNetflixの新ドラマ「サンタクラリータ・ダイエット」の撮影中に脳振とうを起こし、病院へ搬送されていたことをトークショー「レイト・ナイト・ウィズ・セス・マイヤーズ(原題) / Late Night with Seth Meyers」で明かした。

 「撮影日の午後、ランチを食べた後、みんなまた元気が出て、『さあ、もう12時間がんばろう!』みたいな雰囲気になったの。わたしは大きな男性の背中に飛び乗るシーンで、思いっきり飛びかかったら、リハーサルだったため、彼はその心構えができていなくて、突然立ち上がり、わたしは180センチ以上の高さからコンクリートに落ちたというわけ」と説明している。

 救急車で病院に行く途中、ドリューは4歳と2歳の2人の子供のことしか考えられなかったという。「救急車に乗って、首をギブスで固定されて身動きが取れなかった。母親になってからケガをしたことがなかったから、子供たちのためには元気でいなきゃいけないのにっていう思いが頭を駆け巡っていた。救急隊員は軍曹のようなイヤなやつで、『泣くな、なぜ泣くんだ?』を繰り返していたわ。『死ぬかもしれないし、全身まひになるかもしれない。わたしには2人の子供がいるのよ。あなたは事態をよりひどくしている。女性というものを理解していないの? 首をギブスで固定されて救急車に乗っているシングルマザーの女性の気持ちがわからない? 最低!』と言ってやったわ」と明かした。

 脳腫脹(のうしゅちょう)が懸念されたため、2日間入院をしてMRIとCTスキャンを受けたそう。これ以上入院するなら病室のインテリアを変えることを計画し始めたところ、ようやく退院させてもらったという。

 「サンタ・クラリータ・ダイエット」は普通の共働き家庭の主婦が突然ゾンビになるというストーリー。ユーモアたっぷりで楽しめる作品だ。(澤田理沙)