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うおお、バットマンみたいなレーサーが乗ってそうなイメージ!

電気自動車の発展とともに、2014年からスタートした電気駆動のフォーミュラカーによるレース「フォーミュラE」。公道をレーシングカーが走り回る疾走感は素晴らしいものがありますね。ここにきて、その次世代マシンとなる『SRT05e』のデザインが公開されました。

2018年のレースから利用される予定となっているこの『SRT05e』。現時点では、実際のレースにこのデザインのまま登場するのかは不明ですが、前輪と後輪の上部が完全にフェンダーによって覆われるなど、フォーミュラE現行マシンの特徴をさらに推し進めたようなデザインが印象的です。



このデザインを手がけるのは、2014年からフォーミュラE用の車両を提供してきた「Spark Racing Technology」。マシンを俯瞰で見るとそのロゴが書き込まれているのが見受けられます。また、2018年から始まる第5シーズン(2018年〜2019年)を象徴するかのような「05」のナンバリングも。



リアから見てみるとちょっとした驚きが。なんと『SRT05e』はリアウィングを廃した、あるいはウイングとカウルが一体化したようなデザインなんですね。のっぺりとした背面はフォーミュラカーというよりも、市販のスーパーカーを思わせるものがあります。はたしてこの変更はレースにどのように影響するのでしょうか?



本車両は初代モデルとなる『SRT01』よりずっとパワフルになるだけでなく、走行距離が2倍に伸びる予定です。クリーンかつエキサイティングなレース展開が期待できそうな今後のフォーミュラE。日本での知名度はまだまだですが、これからの盛り上がりに注目ですよ!

文/塚本直樹

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