寒い日が続くこの季節。外に出るのも面倒……と彼氏の部屋で過ごすことも多いのでは?


しかし、外と違ってお互いが素でいられる分、トラブルもあるようです。知り合いの女性は彼の部屋でくつろぎすぎた結果幻滅されたとか……。思わぬ関係悪化を招かないためにも、彼の部屋で陥りがちなNGの3パターンを見ていきましょう。

彼氏の家に自分のものを置きすぎて“領土化”


あるあるなのが、私物を置きたがる彼女VS自分のテリトリーを守りたい彼氏の構図。化粧品など、女性は泊まる時の荷物が多い分、彼氏の部屋に置いておきたくなりますよね。

また、女性の痕跡を残すことで浮気防止になると考える人もいます。しかし、男性にしてみれば自分の部屋=根城。プライベート空間を誰かに侵略されたくないという思いが強いようです。

置きたいときは許可を取ってから


化粧水などをこっそり置いていくのもマナー違反。置きたいときにはきちんと許可を取る、私物は1つのポーチにまとめるなど、相手の空間も配慮している姿勢を見せましょう。

絶対にやってはいけないなのは、連絡なしの「来ちゃった」訪問。男性はサプライズが大の苦手。予定にないもの、論理的に説明のつかないものが嫌いだからです。


彼氏の家でくつろぎすぎて“自宅化”


冒頭にもあげた、「くつろぎすぎて幻滅される」パターンです。彼氏の部屋に何度も訪問していると、気が緩んできて自宅のようにくつろいでいませんか? 靴をそろえなかったり、脱いだ服を畳まなかったり、などなど。眉毛も書いていないすっぴんのままうろうろしているのも幻滅されてしまうようです。

あまりにだらしないと、女性として見てもらえなくなったり、結婚を避けられたりする恐れも……。

また、冷蔵庫を勝手に開けるなどもNG。あくまであがっているのは他人の家。節度を持って過ごしましょう。

彼氏の世話を焼きすぎて“オカン化”


だらしなくて結婚を考えてもらえない、のも考え物ですが、結婚相手として意識してもらおうと張り切りすぎるのもよくありません。

散らかった部屋でコンビニ弁当生活をする彼氏を見かねて掃除や洗濯・料理をし始める女性がいますが、行き過ぎた世話焼きは「彼女」「妻」ではなく「母親」と認識されてしまいます。

何かしたいときは“お手伝い”程度に


大好きな彼にいいところを見せたくなったり、あれこれ口を挟みたくなったりしますが、あくまで主導権は家主である彼にあります。「何か手伝おうか?」と声をかけるなど、少し引いた立場を心がけましょう。共同作業として一緒にやるのも有効です。食材の買い出しから一緒にやればプチデートになりますよ。


ここまで「自分のプライベート空間を守りたい彼氏」を想定して話してきましたが、もちろん許容範囲は人によりけり。彼女が自分の部屋に入る時に「お邪魔します」と言うより「ただいま」と言ってくれる方がうれしい、という男性もいます。部屋に入った時のあいさつで、彼の許容範囲を見定めてみるのも手です。

カップル円満には適切な距離感が必要不可欠。彼の部屋でもその感覚を忘れなければ、長く付き合っていけるはずです。
(五百田達成)