ゴルフ界のセクシー女王アン・シネ日本参戦比率はまさかの「30%?」の可能性

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日本女子プロゴルフツアーの新シーズン開幕まで1カ月を切った。

3月2日から始まる「ダイキンオーキッド・レディス」から計37試合に及ぶ熱戦が繰り広げられることになるが、今季から参戦予定のアン・シネへの関心が高まっている。

韓国ゴルフ界の“超絶セクシークイーン”とされるだけに、今から目をつけているメディアも多く、筆者のもとにも彼女に関するさまざまな問い合わせをいただく。

なかにはグラビア撮影を企画したいとものもあった。

ミニスカート姿が記事になる美女

アン・シネは韓国のカメラマンたちの間でもフォトジェニックとして人気。

公式戦ラウンド中のセクシー写真も記事になってきたが、本格的な日本ツアー参戦前からインタビュー依頼だけではなく、グラビア撮影まで検討されているというのだからその関心の高さが伺えるだろう。
【写真を見る】ミニスカートでプレーするアン・シネのセクシーな一挙手一投足

シーズンが開幕した暁には多くのメディアで取り上げられそうな勢いでもある。

ただ、そのアン・シネに関して、ちょっと気になる報道がある。韓国メディア『アジア経済』の報道だ。

同メディアは「アン・シネの新年の戦略は韓国7、日本3」というタイトルの記事を掲載。

その記事によるとアン・シネは今季、韓国ツアー70%、日本ツアー30%の比率でプレーする方針で、「両方のツアーで1勝ずつ挙げたい」と抱負を語ったというのだ。

たしかにアン・シネは、今季日本ツアーにフル出場できない。

ファイナルQTの成績は45位。ツアーフル出場の前提条件となる30位以内を逃しているわけだが、それでも20試合前後の出場は可能ではないかとされていただけに「韓国7、日本3」というのは意外だ。

「少ない試合数でも賞金を十分に確保して、次のシーズンのシード戦を回避するのが目標です」とはアン・シネが別の韓国メディアに語った日本挑戦の目標だが、「韓国7、日本3」の比率は少なすぎる。

彼女の活躍を見たいと思っている日本のファンからすれば、やや拍子抜けだろう。

ただ、「韓国7」は十分にありうるだろう。

というのも、アン・シネは今季からメインスポンサーが変わっている。

昨季までは「海雲台(ヘウンデ)ビーチゴルフ&リゾート」がメインスポンサーだったが、今年1月から「ムンヨン・グループ」と2年間のメインスポンサー契約を交わしている。

ムンヨン・グループは高級マンションなどを施工・建設・分譲販売している韓国の新興デベロッパーで、近年はゴルフにも力を入れている。昨年には韓国女子プロゴルフツアー(KLPGA)の大会スポンサーとなり、7月には「MYムンヨンクイーンズパーク・チャンピオンシップ」というトーナメントも開催した。

そんなムンヨン・グループにとって、“韓国女子ゴルファー神セブン”にも数えられるアン・シネは、のどから手が出るほど欲しかった選手だったという。

ムンヨン・グループは毎年のように契約選手を増やしてきたが、今ひとつ話題性に欠いていたのだ。それだけにそのルックスはもちろん、発言でも話題になるアン・シネのスター性は魅力的だったに違いない。

まして今季は韓国ツアーも年間31試合が予定されている。

海外に事業展開する企業ならアン・シネの日本での露出も喜ばしいことだろうが、前出の通りムンヨン・グループは韓国で事業展開するデベロッパーだ。メインスポンサー契約を交わした今、アン・シネには韓国で活躍してもらい、企業名の露出やアピールに大きく貢献してほしいと思っていることだろう。

つまり、「韓国7、日本3」という比率には、スポンサーからの要請があることも十分に考えられるのだ。

はたしてアン・シネは韓国メディアが報じる通り、今季は「韓国7、日本3」の比率で両国ツアーを掛け持ちするのだうか。

現在、アン・シネはオーストラリアで合宿中でその様子を自身のインスタグラムなどにアップしている。

相変わらずSNSを積極的に活用し、それがニュースになってしまうのだからさすがだ。

それどころか最近はシミュレーション・ゴルフのキャンペーンモデルに起用されたこともにニュースになっている。

韓国のシミュレーション・ゴルフ最大手「GOLF ZONE」のキャンペーンモデルで、「世界で最も美しい女子ゴルファー9人」にも選ばれた韓国系アメリカ人アリソン・リーなどもキャンペーンモデルに選ばれており、ゲームの世界ながら彼女らと対決できるということで、韓国のゴルフファンたちの間ではちょっとした話題にもなっているらしい。

いずれにしても、シーズン前から日韓両方で注目を集める“韓国女子ゴルフ界のセクシークイーン”。日本ツアーは3月2日、韓国ツアーは3月17日から開幕となるが、彼女が最初に姿を現すのはどこになるのだろうか。注目したい。

(文=慎 武宏)