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俳優の小栗旬が主演を務める関西テレビ・フジテレビ系ドラマ『CRISIS 公安機動捜査隊特捜班』(4月スタート、毎週火曜21:00〜)が、フランス・カンヌで開催される国際映像コンテンツ見本市「MIPTV」の公式プレミア上映作品に決定した。日本での放送に先駆け、現地時間4月4日に上映される。

これまで、MIPTVの公式上映作品には『マッドメン』(米)、『タイタニック』(英)、『X-ファイル』(米)、『ROOTS/ルーツ』(米)といった欧米ドラマが名を連ねてきたが、アジアのドラマが選ばれるのは初めて。

小栗は「スケールのあるドラマを制作することが相当難しいという日本の環境の中で、今自分たちがこの国でできる最大限のチャレンジをしようと作ってきたドラマです」と自負を語り、「アジアの作品を代表して、こうして世界の人たちにご覧いただくチャンスをもらえたことは本当にありがたいと思います」とコメント。

共演の西島秀俊も「この作品は撮影が始まる前から、日本ドラマの枠を超えた規格外の作品になるという期待がありましたので、世界の皆さんにご覧いただくきっかけができたことはすごくうれしく思います」と喜びを語っている。

このドラマは、『SP』シリーズなどの金城一紀氏が、小栗を主演に据えて5年前から構想を練ってきた作品で、脚本を担当。小栗演じる稲見朗をはじめとする公安機動捜査隊特捜班の活躍を描き、西島は、稲見と共に特捜班に所属する田丸三郎役を演じる。

MIPTVを主催・運営するリード・ミデム社のテッド・バラコス氏は「ハイクオリティーなこの日本の警察もののドラマシリーズは、国際市場にとりわけぴったりな作品です」と期待を寄せている。