ニセ医者役、似合いそう! - ロバート・ダウニー・Jr
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 映画『アイアンマン』などで知られるロバート・ダウニー・Jrが、リチャード・リンクレイター監督(『6才のボクが、大人になるまで。』)の新作に主演するとアンナプルナ・ピクチャーズが発表した。

 ポッドキャスト番組「Reply All」で今年1月に配信されたばかりのエピソード「Man of the People」を映画化する本作。1920年代から1930年代にかけて、偽物の薬とポピュリズム、そして当時の新テクノロジーだったラジオを駆使して富と名声を築いたニセ医者ジョン・ブリンクリーの半生が描かれる。ブリンクリーは性交不能症をはじめとしたさまざまな疾患の治療のため、ヤギの睾丸を患者に移植したことでも知られている。映画には、彼の不正を10年にわたって暴こうとしたモリス・フィッシュバイン医師も登場するという。

 ダウニー・Jrは妻スーザンと共にプロデューサーも務める予定だ。ダウニー・Jrとリンクレイター監督は『スキャナー・ダークリー』(2006)でもタッグを組んでいる。(編集部・市川遥)