清水が出演する映画『暗黒女子』公開日に変更なし
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 女優の清水富美加(22)が宗教団体「幸福の科学」への出家を発表したことを受け、清水が出演した映画『暗黒女子』を配給する東映とショウゲートは15日、4月1日に予定している同作の公開日に変更はないと発表した。

 配給では「平素より大変お世話になっております。この度は、一連のキャストに関する報道を受け、映画『暗黒女子』に関しまして、多大なるご心配をお掛けしております」と謝罪。そのうえで、4月1日の土曜日に予定されている公開日に関して、「現状変更はございません」と報告した。

 2月21日(火)に予定されているキャスト登壇の完成披露試写会も実施。だが、清水の登壇については、「配給としてはご登壇を依頼していましたが、現時点で事務所より辞退の連絡をいただいております」としている。

 『暗黒女子』は、作家・秋吉理香子の人気小説を、清水のほか、飯豊まりえ、清野菜名、玉城ティナ、小島梨里杏、平祐奈ら旬の若手女優で映画化したミステリー。ある生徒が謎めいた死をとげた女子校を舞台に、彼女を殺した人間が所属すると疑われる文学サークルのメンバーたちが、犯人を告発する物語を朗読会で発表するさまを描き出す。

 清水は同作のほかにも、映画『笑う招き猫』(4月29日公開予定)『東京喰種 トーキョーグール』(夏公開予定)の公開を控えているが、どちらの作品も、状況を確認しながら対応を協議中だと公式サイトを通じて発表している。(編集部・入倉功一)