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キヤノンは15日、コンパクトデジタルカメラの新製品として、光学10倍モデル「IXY 210」と、光学8倍モデル「IXY 200」を発表した。2月23日から発売する。価格はオープン、推定市場価格(税別)はIXY 210が20,000円前後、IXY 200が15,000円前後。

○IXY 210

「IXY 210」は、光学10倍ズームレンズを搭載するコンパクトデジタルカメラ。ブラックとシルバーの2色を用意する。焦点距離は24〜240mm相当(35mm判換算)で、レンズシフト式手ブレ補正機構「IS」を搭載。「プログレッシブファインズーム」により、約20倍のデジタルズーム撮影も可能。

撮像素子は有効約2,000万画素の1/2.3型CCDセンサー、映像エンジンは「DIGIC 4+」だ。無線LAN(Wi-Fi)にも対応しており、Wi-FiとNFCを利用して、撮影した写真や動画を、スマートフォンやタブレットへと手軽に転送できる。

写真に日付を簡単に入れられる「日付写しこみボタン」と、意図しない設定の変更を防ぐ「安心オート」機能を新たに搭載。「安心オート」モードでは、FUNC.SET / MENU / INFO.の操作を無効化し、誤操作を防ぐ。

キヤノンのフォト&ムービーストレージ「Connect Station CS100」との連携もサポート。カメラをかざして接続することにより、撮影した写真や動画の保存/整理を簡単に行える。

主な仕様は撮像素子が有効約2,000万画素の1/2.3型CCDセンサーで、レンズが焦点距離24〜240mm(35mmフィルム換算時)の光学10倍ズーム、開放F値がF3.0(W端)〜F6.9(T端)、対応感度がISO100〜ISO1600となっている。

背面のモニターは約23万ドット・2.7型の液晶方式で、記録形式は静止画がJPEG、動画がMP4(MPEG-4 AVC / H.264)、動画の最大記録画素数は最大1,280×720ドット/25fps、利用可能な記録メディアはSD/SDHC/SDXCメモリーカード。本体サイズはW95.3×D56.8×H23.6mm、重量は約137g(バッテリパック、メモリーカード含む)。

○IXY 200

「IXY 200」は、光学8倍ズームレンズを搭載するモデル。シルバーとレッドの2色を用意する。焦点距離は28〜224mm相当(35mm判換算)で、「プログレッシブファインズーム」により約16倍のデジタルズーム撮影が可能。手ブレ補正は、デジタルISモードによるものだ。

基本機能や仕様は「IXY 210」とほぼ共通。相違点は、開放F値がF3.2(W端)〜F6.9(T端)、動画の記録形式がMOV(MPEG-4 AVC / H.264)、利用可能な記録メディアがSD/SDHC/SDXCメモリーカードのほか、Eye-Fiカードにも対応。本体サイズはW95.2×D54.3×H22.1mm、重量は約126g(バッテリパック、メモリーカード含む)。

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