エマ・ワトソン主演の「美女と野獣」 (C)2016 Disney. All Rights Reserved.

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 エマ・ワトソン主演の「美女と野獣」(ビル・コンドン監督)のアメリカでの前売り券が驚異的なペースで売れていると米Deadlineが報じた。

 同作は傑作アニメーション「美女と野獣(1991)」の実写版で、アメリカでは3月17日に封切られる。米オンラインチケット販売大手のファンダンゴが1月30日に前売り券の販売を開始すると、昨年の「ファインディング・ドリー」を超える勢いで売れており、そのペースは超大作のスーパーヒーロー映画並みだという。「ファインディング・ドリー」の全米興行のオープニング成績が1億3500万ドルであったことから、「美女と野獣」はそれを超えるヒットを記録する可能性がありそうだ。

 ちなみに、ディズニーは「アリス・イン・ワンダーランド」(10)が世界興収10億ドルの大ヒットを記録したのをきっかけに、自社アニメの実写映画化を積極的に推し進めている。14年の「マレフィセント」(世界興収7億5850万ドル)、15年の「シンデレラ」(世界興収5億4350万ドル)、16年の「ジャングル・ブック」(世界興収9億6660万ドル)といずれも大ヒットを記録していることから、「美女と野獣」がどれほどのヒットとなるのか目を離すことができない。日本では4月21日に全国公開される。