14日、仏国際放送ラジオ・フランス・アンテルナショナル(中国語電子版)によると、米ディズニーランドは、中国河南省で事業を拡大する。写真は上海ディズニーランド。

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2017年2月14日、仏国際放送ラジオ・フランス・アンテルナショナル(中国語電子版)によると、米ディズニーランドは、中国河南省で事業を拡大する。投資額は30億元(約500億円)。新たなテーマパーク建設について「短期内での計画はない」としている。

香港東網によると、河南省鄭州市はこのほど発表した省内の投資項目に「ディズニーランド鄭州事業」を盛り込み、内外の注目を集めた。しかし、実際には鄭州市の国際文化産業パークでディズニー関連グッズを販売したり、アニメや商品のライセンス業務、電子関連ビジネスについて決まっているとみられる。鄭州事業への投資額は、上海ディズニーランド事業への投資額(340億元=約5661億円)を大幅に下回り、テーマパーク新設には不十分だ。

関係者によると、ディズニーが鄭州市に建設する拠点は、子供や母子向け商品の取引基地になる見通し。しかし、ディズニーの中国法人責任者は「短期的な実施はない」とだけ表明している。(翻訳・編集/大宮)