あわや… - ハリソン・フォード
 - Randy Holmes / ABC via via Getty Images

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 現地時間13日、俳優のハリソン・フォード(74)が操縦するプロペラ機が小型旅客機とニアミスする事態が起きたと NBC News が報じた。

 大事故になりかねない事態が起きたのは、米カリフォルニア州オレンジ郡にあるジョン・ウェイン空港でのこと。航空管制官がハリソンが操縦する単発エンジン・ハスキー機の着陸を20L滑走路で許可したところ、ハリソンは正しい滑走路番号を復唱したものの、誤って20Lと並行している誘導路に向かってしまい、出発しようと待機していた116人が乗ったアメリカン航空の旅客機の頭上をかすめて着陸することになったという。

 ハリソンが管制塔に「あの飛行機は僕の下にあるべきだったのか?」と尋ねる録音も残されているそう。誘導路への着陸はFAA(米連邦航空局)の安全規則違反にあたり、今後調査が行われることになる。

 ハリソンは約20年前にパイロット免許を取得。2015年3月には墜落事故を起こし、頭部に傷を負ったほか、足首、骨盤などを骨折して約1か月間入院していた。(澤田理沙)