「Wonder(原題)」の一場面 写真提供:アマナイメージズ

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 ジュリア・ロバーツとオーウェン・ウィルソン、そして「ルーム」で注目を集めた天才子役ジェイコブ・トレンブレイが共演する新作「Wonder(原題)」が、予定より約半年後ろ倒しの11月17日に全米公開されることになった。

 当初のスケジュールは4月7日全米公開だったが、米ハリウッド・レポーターによれば、試写を見た関係者の評価が高かったことから、製作・配給を手がけるライオンズゲートは、ファミリー向け映画に最適なサンクスギビングデー週末の直前に公開することを決定した。

 本作は、R・J・パラシオの処女作でベストセラーとなった2012年の児童小説「ワンダー Wonder」を映画化した作品。監督は「ウォールフラワー」のスティーブン・チョボウスキー、脚本は「LIFE!」(ベン・スティラー監督・主演)のスティーブ・コンラッドが執筆している。

 主人公は、ニューヨーク・マンハッタンに住む「スター・ウォーズ」が大好きな少年オーガスト。生まれつき顔に障害があり自宅で勉強してきたオーガストは、10歳になり初めて学校に通い始めるが、ほかの生徒たちからさまざまなイジメにあうという物語で、トレンブレイがオーガスト役、ロバーツが母親役、ウィルソンが父親役を演じている。

 ちなみに、11月17日は本作のほかに、DCコミックのスーパーヒーローが集結する米ワーナー・ブラザースの超大作「ジャスティス・リーグ」が全米公開される。