14日放送の「開運!なんでも鑑定団」(テレビ東京系)で、元女子プロレスラー・ブル中野の現在が明らかになった。

番組では、ブル中野が鑑定依頼人ゲストとして登場した。悪役レスラーだった現役時代は118キロあった体重も、現在はその半分以下だとか。司会の福澤朗も「別人」と漏らしていた。

1968年生まれのブル中野は、15歳のときに全日本女子プロレスに入門。あるとき、先輩のダンプ松本に「一緒に悪役をやらないか?」と誘われたことから、側頭部を剃り上げ、「ブル中野」を名乗るようになる。

その後も、同じ悪役だったアジャ・コングと抗争を展開し、金網デスマッチでは高さ4メートルから必殺技のギロチンドロップを相手に浴びせるなど活躍。しかし29歳のとき、試合中に左足靭帯2本を断裂し、引退を余儀なくされたという。

そして、引退後の私生活では2010年に15歳年下のキックボクサー・青木大輔と結婚。現在は都内で「GIRLS婆BAR 中野のぶるちゃん」を経営している。日本で唯一、元女子プロレスラーと飲めるガールズバーだそうだ。スタジオ観覧席には青木が来ており、「最初は本当にプロレスラーとは思わなかった。知らずに付き合った」と明かすと、スタジオから驚きの声が上がっていた。

なお、ブル中野が持ち込んだ日本画家・平山郁夫の版画2点は、約10年前に父親が600万円で購入したものが700万円の鑑定を受けていた。

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