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楽しげなカラーリングで、どれにしたらいいのか迷いそう!

最近のスマホといえば、なんだか似たようなラインアップばかり。もうちょっと自己主張のある端末はないものか、と思っているユーザーは多いかもしれません。そんな現状を変えるべく、フランスのメーカー「Wiko」の新型SIMフリー・スマホ端末『Tommy』が日本にやってきました。ボンジュール。

カラバリだけじゃなくバックカバーの手触りも選べる





カラフルな6色のカラーバリエーション(トゥルー・ブラック、フラッシー・レッド、クール・グレイ、ブリーン[ブルー+グリーン=青緑]、サン・イエロー、ホットピンク)が特徴の『Tommy』。たくさんの色から選べるだけでなく、バックカバーの仕上げにはソフトタッチと革仕様の2種類を用意。このあたりの質感・デザインはさすがおフランス製、手を抜くことはないようです。

ほどほどの画面サイズと解像度





液晶は5インチのHD(1280×720ドット)パネルを採用。「いまどきHD解像度かよ!」という突っ込みもありそうですが、ハイエンド機以外のスマホ端末にとって、高解像度と動作のサクサク感とはトレードオフの関係。廉価なスマートフォンに無理して高解像度ディスプレイを搭載するよりも、これくらいのほうがいいという判断かもしれません。

とはいえディスプレイはIPS液晶なので、広い視野角と自然な色合いを実現しているとされ、スペックに頼らない使いやすさを追求している点は好印象です。



モバイル通信方式はもちろん4G LTEに対応。頭脳ともいえるプロセッサには、Qualcommの4コアプロセッサを搭載しています。またVoLTEに対応しデュアルマイクを搭載するなど、通話品質にも気を使っています。



メインとなる背面カメラは800万画素、前面カメラは500万画素。美顔機能やパノラマ機能、プロフェッショナル機能といった、さまざまな撮影モードが楽しめるとされています。その他のスペックは、OSがAndroid 6.0 Marshmallow、メモリは2GB、ストレージは16GB、microSDスロット搭載、連続通話時間は15時間(3G)。

『Tommy』の発売日は2月25日で、市場予想価格は1万4800円(税抜)。第1弾でブリーン、フラッシュレッド、トゥルーブラックの3色が登場し、他の3色も今後日本市場に投入されます。スペックの尖ったハイエンド機ではないものの、なにより安く、楽しく、使いやすくを追求した『Tommy』、気取らないスタイルにはピッタリ合いそうです。

文/塚本直樹

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Tommy(製品ページ)

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