塩? タレ?
 - (C) 2017「君の膵臓をたべたい」製作委員会

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 2016年本屋大賞の第2位に選ばれた住野よるのベストセラー小説を映画化した『君の膵臓をたべたい』から初映像が公開され、本作で教師という役どころに挑戦している俳優の小栗旬が、必死の表情で走る姿がお披露目された。

 タイトルからは予想できない感動ストーリーでベストセラーとなった原作を、『エイプリルフールズ』などの浜辺美波と『あやしい彼女』などの北村匠海を主演に迎えて実写化した本作。教師の“僕”(北村/小栗)と高校時代のクラスメイト・山内桜良(浜辺)の交流を、現在と過去の時間軸を交差させて描かれる。

 今回の特報映像は、小栗演じる“僕”の現在の姿から始まる。桜良の言葉をきっかけに母校の教師となった“僕”は教え子と図書館で言葉を交わすうちに、桜良のことを思い出す。そして高校時代の“僕”と桜良の楽しそうな様子も映し出されるが、突然、BGMの隙間とともに「君はさ、ほんとに死ぬの?」「死ぬよ」という悲哀に満ちたやりとりが展開される。

 走っている現在の“僕”、結婚を控えた桜良の親友・恭子(北川景子)の姿とともに「ラスト、きっとこのタイトルに涙する」というコピーで特報映像がしめくくられている本作。メガホンを取ったのは『君と100回目の恋』『黒崎くんの言いなりになんてならない』といったラブストーリーを手がけてきた月川翔監督で、脚本は『アオハライド』『ぼくは明日、昨日のきみとデートする』などの吉田智子が担当している。

映画『君の膵臓をたべたい』は7月28日全国公開