14日、重慶晨報によると、遼寧省瀋陽市にある公園内で数年前から、バレンタインデーなどのイベントになると園内の樹木に文字を刻み付ける行為が繰り返されている。

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2017年2月14日、重慶晨報によると、遼寧省瀋陽市にある公園内で数年前から、バレンタインデーなどのイベントになると園内の樹木に文字を刻み付ける行為が繰り返されている。

同市を流れる新開河沿いにある公園内には、意図的に樹皮を傷つけられた木が並んでいる。傷はすべて文字で、しかも交際相手への愛のメッセージなのだ。すべて同一の男によるものとみられる。樹皮が傷つけられた木はすでに19本に上っているという。

刻まれた内容から判断すると、一番古いメッセージは2012年のもの。以降、春節(旧正月)、バレンタインデー、七夕、国慶節、クリスマスそして交際相手の誕生日といったイベントのたびに「君を一生愛する」など愛の言葉が刻まれていったという。まるで公園の木を自らの日記帳にしているかのようである。

バレンタインデー直前の12日に同紙の記者が公園を訪れると、利用者からは「また男が木に愛の日記を刻みにやって来そうだ。また木が傷つけられる」と心配する声が聞かれた。(翻訳・編集/川尻)