14日、米マイクロソフトの共同創業者ビル・ゲイツ氏はこのほど、中国最大のメッセージアプリ「微信(WeChat)」の公式アカウントを開設し、中国語と英語でフォロワーにあいさつした。写真はビル・ゲイツ氏。

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2017年2月14日、米ビジネス情報サイト「Quartz(クオーツ)」はこのほど、米マイクロソフトの共同創業者ビル・ゲイツ氏が、中国最大のメッセージアプリ「微信(WeChat)」の公式アカウントを開設し、中国語と英語でメッセージを投稿したことについて、「不器用な中国語を何百万人もの中国人に話す最新の人物」「(米フェイスブックCEOの)マーク・ザッカーバーグ氏と(トランプ米大統領の孫娘の)アラベラちゃんに仲間入りして、中国語のスキルを誇示しようとするもう1人の米国人」などと伝えている。参考消息網が伝えた。

ゲイツ氏は11日、最初に投稿したビデオメッセージでフォロワーに中国語と英語であいさつし、自身が読んでいる書籍や「学習しているもの」を更新していくので注目してほしいと呼び掛けた。

クオーツは「中国のソーシャルメディアに彼が姿を表し、中国のインターネットユーザーと深い交流を行うことは、中国での広報活動を強化する米国のビジネスマンの最新の例を示している」と伝えている。(翻訳・編集/柳川)