黒島結菜が恋愛に無関心な女子高生、住友糸真を演じる/[c]2018「プリンシパル」製作委員会

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ジャニーズWESTの小瀧望と黒島結菜のW主演で、いくえみ綾原作のコミック「プリンシパル」を実写化。『プリンシパル〜恋する私はヒロインですか?〜』として2018年に公開することが決定した。

原作は両親の離婚や通っている女子校でのいじめにより、札幌へ引っ越した住友糸真が、新たな学校でモテモテの男子学生、舘林弦と桜井和央に出会い、恋に落ちていく姿を描く。全7巻からなり、現在までに累計発行部数120万部を超える人気作だ。

「I LOVE HER」「バラ色の明日」など、いくえみの描いてきた“いくえみ男子”のなかでもトップクラスの人気を誇る館林を演じるのは、音楽、映画、舞台、ドラマで幅広く活躍する小瀧望。小瀧は本作で映画初主演を飾る。

悩みを抱え、居場所が見つからず素直になれない女子高生、住友糸真役には、ドラマ「時をかける少女」で主演を務め、『サクラダリセット 前篇』(3月25日公開)と『サクラダリセット 後篇』(5月13日公開)でヒロインの春埼美空を演じる注目の女優、黒島結菜。

小瀧は「主演映画のお話をいただき、心の底から嬉しかったです。初めてのことなのでプレッシャーを感じているものの、現状では楽しみのほうが勝っています。原作は僕がイメージしていた少女漫画よりも人間味溢れるところが新鮮でした。弦はクールで愛想が悪く、人に対して興味がないという自分と全く違う性格なので、どのように演じればいいかずっと考えています」と初挑戦への意気込みを語った。

黒島は「原作を読んで、現実にありそうだけど予想できない展開に引き込まれました。北海道の広大な景色と澄んだ空気のなかで、主役(プリンシパル)になりたいと健気に生きている糸真を演じることに今からワクワクしています。ただ、寒さに少し弱いので負けないように撮影頑張ります!」とコメントしている。

監督を務めるのは、『地下鉄(メトロ)に乗って』(06)などで知られ、野村萬斎主演の『花戦さ』(6月3日公開)が控える篠原哲雄。また脚本は『青空エール』(16)の持地佑季子が担当し、原作の舞台である北海道でオールロケ撮影を敢行する。【Movie Walker】