ぽっこり下腹を解消!「寝たまま3分」の簡単ポーズ

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ナイスバディだけれど、お腹だけが残念!という方って結構いますよね……老若男女問わず、お腹周りがスッキリしている人というのは、とてもクールで好印象を与えます。でも何をしたらいいのっていう質問って多いんです。

そこで今回は、健康づくり指導者である筆者が教える下腹対策、ぽっこり下腹を解消する1日3分のエクササイズをご紹介します。

 ノーマル・初心者向け:レッグレイズ(脚上げ腹筋)

(1)仰向けに寝た姿勢から、両脚を上に向けて上げます。

(2)息を吸いながら、床からお尻を浮かせて脚を上げます。吐きながらお尻、脚を下ろしていきます。

1セット12〜15回、1〜2セットが効果的です。インターバルを入れて2セットで3分程度おこないましょう。

 ※ ポイント・注意点 

お尻を軽く上にピョンと持ち上げるような感じを意識しましょう。

両腕を上体の横にぴったりと付けるようにし、両手を床につけてしっかりと姿勢を安定させます。腰が反らないように気を付けましょう。

ハード・上級者向け:ヒップロール

(1)仰向けに寝た姿勢から、両脚を上に向けて上げます。

(2)息を吸いながら、背中・お尻をさらに上に浮かせていきます。息を吐きながらお尻を下ろしていきます。

余裕があれば、戻す時になるべくゆっくりと下ろしていくようにしましょう、それだけ負荷がかかります。

8〜12回、1〜2セットが効果的です。インターバルを入れて2セットで3分程度です。

※ ポイント・注意点

お尻・背中をできるだけ上に浮かせるような感じを意識して脚を上げていきましょう。

両腕を上体の横にぴったりと付けるようにし、両手を床につけてしっかりと姿勢を安定させます。動作がかなり大きくなるため、腰が反りすぎないように気を付けて行ってくださいね。

ヒップロール

いかがでしたか? 今回は、ぽっこり下腹を解消する1日3分のエクササイズでした。

下腹は、ボディメイクに欠かせない重要パーツです。鍛えると同時に、普段から姿勢にも気を付けましょう。

体幹をキュッと締めながら背筋を立て、常にお腹周りたるませないような意識を心がけましょう。

【画像】

※ Aaron Amat / shutterstock

【筆者略歴】

小川りょう

25年のキャリアを持つ健康づくり指導者。外資系ホテルトレーナーを経て独立。エビデンスに基づく情報提供と、現場経験で培った指導スキルで、成人〜後期高齢者に至るまで対応、幅広い世代の顧客を持つ。気取らない人柄と自然体の指導が特徴。コンセプトは健康寿命の延伸であり、足腰運動スクワットの専門家。早稲田大学大学院スポーツ科学研究科修士号。著書に「ココロ・カラダ塾」(幻冬舎ルネッサンス)。