13日、韓国人気バラエティーの中国版「ランニングマン」がシーズン5からタイトルを変更することを発表。韓流禁止令の影響がここにも感じられる。写真は中国版「ランニングマン」。

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2017年2月13日、韓国人気バラエティーの中国版「奔[足包][口巴]兄弟」(ランニングマン)がシーズン5からタイトルを変更することを発表。韓流禁止令の影響がここにも感じられる。NOWnewsが伝えた。

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韓国SBS局のバラエティー番組「ランニングマン」のフォーマット権を取得したのが、浙江衛星テレビの「奔[足包][口巴]兄弟」だ。13日、番組の中国版ツイッター公式ページが、最新となるシーズン5の情報を公開したが、番組名から「兄弟」が消えて「奔[足包][口巴]」になることが明らかに。英語表記も「Running Man」から、「Keep Running」に変更されている。もともとは韓国の番組タイトルを直訳していたが、そこから半分を切り捨て、変更した形だ。

中国市場から韓流エンタメを排斥する韓流禁止令「限韓令」「禁韓令」について、昨年秋からずっと話題が続いている。これは韓国が米軍の高高度防衛ミサイル(THAAD)配備を決めたことで、その制裁措置としてスタートしたと言われる。今回のタイトル変更についてもこの禁止令の影響は否定できない。

なお、同じく韓国バラエティー番組「私は歌手だ」の中国版「我是歌手」についても、先月末にスタートしたシーズン5ではタイトルを突然変更。「我是」の2文字を切り捨て、「歌手2017」として放送されている。(翻訳・編集/Mathilda)