米メディアFast Companyが2008年から毎年評価、発表している「世界で最もイノベーティブな企業」ランキング上位50社で、今年はAppleが4位となったことがわかりました。

昨年は7位。再びトップに返り咲くか

Fast Companyは、Appleにはクリエイティビティが深く根付いているとし、競合するスマートフォンやタブレットメーカーのほとんどが同じチップを購入しているのに対し、Appleが独自のチップを設計していることを指摘しました。
 
また人工知能(AI)への取り組みや、Apple Music、Apple TVによるエンターテインメント分野への事業拡張、そしてCareKitによる医療分野への取り組みも評価しています。
 
ちなみにAppleの過去の順位は次の通りです。
 

2008年 2位2009年 4位2010年 3位2011年 1位2012年 1位2013年 13位2014年 14位2015年 2位2016年 7位

 
そして今年のランキング上位10社は以下のようになっています。
 

AmazonGoogleUberAppleSnapFacebookNetflixTwilio(クラウド通信企業)Chobani(ギリシャヨーグルト)Spotify

11位から20位にひしめく中国企業

11位から20位までを見ると、11位Alibaba、12位Tencent、13位Xiaomi、14位BBK Electronics、15位Huawei、16位Dalian Wandaと、中国勢が大半を占めています。
 
残念ながら日本企業は50位以内に1社もランク入りしていないようです。
 
 
Source:Fast Company
(lunatic)