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こんなケース使ったら、二度と元に戻れなくなりそう。

アップル製品といえば、引き算の美学。とうとう『新型MacBook Pro』からはUSBのType-AポートもSDカードスロットもなくなり、USB Type-C(Thunderbolt 3)のみになってしまいました。その思想はiPhoneでも共通しており、『iPhone 7』や『iPhone 7 Plus』ではイヤホンジャックがなくなったんですが……これがどうにも不便。手持ちのイヤホンに変換プラグを装着するのも、なんかかっこ悪いです。

そこでiPhoneにイヤホンジャックを復活させるケースが役立つわけですが、今回登場した『Sweet Case』はただごとではありません。なんと『iPhone 7』や『iPhone 7 Plus』にイヤホンジャックだけでなく、「追加バッテリー/microSDカードスロット/スタンド」までこれ1つで追加することができるんです。

まずはバッテリー機能から見てみましょう。『Sweet Case』では、iPhone 7用のものなら標準の1960mAhから3920mAh、iPhone 7 Plus用のものなら2900mAhから5800mAhへとバッテリー容量を増加してくれます。つまり、通話時間や待ち受け時間を約2倍にしてくれるというわけ。また、背面の5つのLEDランプで残りのバッテリー残量を確認することも可能です。



市場にはたくさんのバッテリー付きケースが存在しますが、これだけで終わらないのが本ケースのミソ。

ケース下部にはmicroSDカードスロットを備えているんです。読み取り可能なmicroSDカードの最大容量は256GBまで。ストレージ容量256GBのiPhone 7/iPhone 7 Plusと組み合わせれば、なんと512GBもの超大容量iPhoneの完成です。microSDカードが使えるというだけでも『Sweet Case』を選ぶメリットはありますね。



さらに本体下部には、イヤホンジャック「HQ Audio Jack」を装備。24bitの量子化ビット数でDA変換する機構により、高音質なオーディオ再生を実現すると謳われています。これであなたのお気に入りの高級イヤホンも、大活躍してくれるはず!?



ここまででも十分多機能な『Sweet Case』ですが、さらにちょっとした小技も。背面にはバーを装備しており、これを立てればスタンドとして利用できちゃうんです。長時間動画を見る時に、スタンド機能って役に立つんですよね〜。



ここまで多機能な『Sweet Case』は、カラバリも充実しています。ブラック/シルバー/ゴールド/ローズゴールドの4色のフレームが用意されているだけでなく、背面もブラックとホワイトの2色が存在。同ケースは現在クラウドファンディングサイトのIndieGOGOにてプロジェクトが開始されており、75ドル(約8500円)で予約可能です。出荷予定時期は2017年7月と少し先ですが、iPhone 7/iPhone 7 Plusユーザー必見と言わざるを得ないケースですね。

文/塚本直樹

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Kickstarter(『Sweet Case』プロジェクト)

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