独身時代は自分のお金を自分の好きなように使え、欲しいものを自由に買うことができる。しかし一たび家庭を持てば、そういう訳にはいかなくなる。いかにしてうまくお金をやりくりするか、それは日本に限らず世界各国の課程に共通するテーマと言えるだろう。(イメージ写真提供:123RF)

写真拡大

 独身時代は自分のお金を自分の好きなように使え、欲しいものを自由に買うことができる。しかし、一たび家庭を持てば、そういう訳にはいかなくなる。いかにしてうまくお金をやりくりするか、それは日本に限らず世界各国の家庭に共通するテーマと言えるだろう。

 中国メディア・今日頭条は12日、「お金の節約は、やはり日本の主婦に学べ」とする記事を掲載した。記事は、「勝手気ままにお金を使うのではなく、計画的にお金を貯めていくことがとても重要だ」と説明したうえで、日本の主婦が実践しているというお金の節約方法について紹介している。まず最初にやるべきこととして「今年の貯蓄目標を立てる」ことを挙げた。そして、毎月の給料から必ず出ていく生活費を除き、残ったお金を「お小遣い、貯蓄、自己投資」の3つに分け、毎月の貯蓄額を確保するよう提案した。

 また、お金の管理にはしっかりと記録管理が必要であり、毎週の飲食品、交際費、日用品代を逐次記録し、週単位で予算と実際の支出を比較することで、過剰な消費や「使途不明金」の発生を避けられるとした。そして、月末には決算を行い、前月と比較するとともに自らの消費習慣を把握すると伝えた。さらに、お金の節約に非常に有効なのは「外食を控えて自分で料理を作ること」であるとし、自分で作れば健康にも気をつかうことができると説明。特価の食材であっても、料理をすればおいしく食べられ、調理をする楽しみも味わうことができると紹介している。

 記事は、説明とともに実際に日本人の主婦がつけている家計簿などの写真を掲載、細かく記録され、家計がしっかり管理されていることを紹介した。日本人が見てもその管理ぶりには少々驚くが、家計簿をつける習慣がない中国の市民が見れば、その驚きはさらに大きいことだろう。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)