12日、中国雲南省の昆明空港で、天候要因による飛行機遅延で乗客と職員によるけんかが起きた。取り押さえられた乗客は目尻から血を流していた。

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2017年2月13日、北京青年報によると、中国の昆明空港で乗客と職員の殴り合いが起きた。

雲南省の昆明空港で12日夜、天候要因による飛行機遅延で乗客と職員によるけんかが起きた。その場に居合わせたネットユーザーが公開した動画によると、取り押さえられた乗客は目尻から血を流していた。また、いさめにきた職員の顔に血が混ざった唾を吐きかけていたという。

翌日、空港関係者に話を聞くと、暴力事件があったことを認めた。酔っぱらった乗客2人が遅延に怒ったことから事件になったという。出血については乗客が自分でぶつけたためであり、職員によるものではないと説明した。すでに警察が捜査を始めており、具体的な状況について確認を進めている。(翻訳・編集/増田聡太郎)