あちらこちらから、続々っと作例が出てきましたよ!

今までに撮れないものが撮れるようになる。そんなカメラの登場に胸がドキドキしちゃってもう大変というみなさま。「PENTAX KP」というラヴいニューモデルも気になっていませんか。チラチラと見ちゃったりしていませんか。

多くの特徴を持つニューモデルですが、その中でも注目されているのが高感度。APS-CサイズセンサーでISO819200まで使えるという仕様は果たして本当なのか。作例からチェックしてみましょう。

トップの画像はRICOH IMAGING EUROPEが公開していたサンプルです。小さくリサイズしていますが、ISO204800でも全然使えるじゃないか、という印象を抱いちゃいますよね。うっわ、たまんねえ。


Pentax KP, ISO 100ISO100 f8 2s 50mm


お次はフォトグラファーSzabolcs Csörgeさんの作例です。まずは基準となるISO100から。


Pentax KP, ISO 12.800ISO12800 f8 1/60 50mm


一気にISO12800にいってみましょう。ほう! 全然アリじゃない!?


Pentax KP, ISO  51.200ISO51200 f8 1/250 50mm


ISO51200でコレか...確かに暗部はつぶれていますし、細部のディティールも失われていますが、常用できますよね。


Pentax KP, ISO 204.800ISO204800 f8 1/1000 50mm


ISO204800ではフリッカーノイズが目立ってきました。光の質によりますが、これくらいが限界かな。でも驚くことに、まだカラーノイズは少ないんですよ。


Pentax KP, ISO 819.200ISO819200 f8 1/4000 50mm


さすがに暗がりでのISO819200はキビシイ、か。


32.JPG

image: Imaging Resource


でもNikon D500と対決させたImaging Resourceの記事では、こう。色味が崩れていないってだけでもすばらしい。

ごめんなさい。ここまで健闘するとは思っていなかった。想像よりはるかに高感度に強いカメラですね「PENTAX KP」。ううむ、マクロレンズつけて、夜の街を徘徊したくなってきました。


・私の最高感度はISO819200です。新一眼レフデジカメ「PENTAX KP」


top image: RICOH IMAGING EUROPE
other image: Szabolcs Csörge - Fickr
source: RICOH IMAGING, Szabolcs Csörge - Flickr, Imaging Resource

(武者良太)