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GMO TECHは2月14日、O2Oアプリを作成できる「GMO集客アップカプセル」の上位版として、店舗・施設のニーズに応じて独自開発のように柔軟なカスタマイズができるO2Oアプリ作成プラットフォーム「GMO集客アップカプセルPRO」の提供を開始した。

GMO集客アップカプセルPROは、ゼロから開発を行うフルスクラッチ感覚で、高機能かつ独自性の高いO2Oアプリを作成できるサービス。GMO TECHがコンサルティングから設計・構築を行うため、店舗側の手を煩わせることなくアプリを作成でき、作成後は管理画面から自由に運用・管理が行える。スタンプカード機能やクーポンの配信、アプリの利用状況分析といった従来の基本機能に加え、さまざまな特長を備えており、店舗のニーズに応じてアプリを柔軟にカスタマイズできる。

アプリのトップ画面は、画像やメニューリスト、テキストなどのパーツを自由に組み合わせ、独自レイアウトを設定できる。また、ユーザーの性別や年齢、住んでいるエリアなどのセグメントごとに、トップ画面のコンテンツ内容を表示分けできるので、ユーザーごとに適した情報を表示できる。

日本語以外の言語でもコンテンツを作成し、事前登録しておくことで、ユーザー端末から最適な言語を自動判別し、その言語でコンテンツを表示させることが可能。さらに、アプリの各種機能と、企業が使用している各種システムを連携できるAPIを複数用意しており、POSやECサイト、決済システムなど、外部システム・ツールとの接続に対応している。

このAPI連携を利用して、会員情報や購買履歴データ、商品データといった企業保有のデータと、アプリが取得したユーザー情報を紐付けることができる。これにより、「東京都内のドラッグストアで化粧品をよく購入する20代OL」「月2回以上カラオケ店を利用するゴールド会員の男子学生」といった精緻なセグメントを作成することが可能。作成したセグメントは、クーポン配信やプッシュ通知といったアプリでの販促・集客施策に活用することに加え、オフラインでの集客施策や、ECサイトの販促に使用するなど、オンライン/オフラインでの活用が期待できる。

同製品では、契約企業の専用サーバを用意。複数の他社アプリによる影響で、パフォーマンスが落ちてしまうことを防ぎ、安定した環境で運営することができる。また、拡張性が高いため、企業保有データとの連携やAPI連携などの開発も制約なく行える。

提供価格(税別)は、基本初期費用が20万円から、アプリ制作費用が30万円から、

(山本明日美)